セブ島移住者による交流会のブログ

セブ島移住者による「すみれ会」及びロングステイヤーの集い「木曜会」の活動状況を発信して行きます。

マニラ七不思議政治その1

フィリピンの政治は摩訶不思議ではあるが、その中でも特出する7不思議。


私たちセブ在住者にとってもマニラ空港を利用することは度々あると思いますが、確かにターミナル間の移動は毎回頭痛の種であります。


なぜマニラ空港に鉄道を引かないか?32年前には既に滑走路から道を渡った処に高架鉄道の本社兼操車場があった、いや今でもある、即ち引こうと思えば一番簡単な、そして一番安上がりの場所に鉄道が来ているのに、何故遣らない??


その後第二ターミナル、第三ターミナルと日本がターミナルを建設した。第三ターミナルはエストラーダとアロヨ大統領のポッケにお金が入り、その後5年間裁判となり、使えなかった。




そして32年たった今、馬鹿高い短い間の高速道路はラモンアン氏(サンミゲール社長)の音頭で出来たが、空港のアクセスは最悪である、ラモンアン氏サンミゲール即ち三菱グループの代理人でありペトロンガスを買収し、フィリピン航空のガソリン未払いを持って、一時はフィリピン航空の社長にも成ったので、空港問題では一時海上空港建設をも訴えていた。高速道路スカイウエイの権利も取得しETCシステムも導入、ゆえにこの空港接続高速道路なのだろう。


まあ高架鉄道は以前は住友商事が全てであったが、アロヨ時代に韓国中国に取られ、最近まで事故続きもあり、アキノ、今の大統領となり、誰が主役に返り咲くかが争点で有ろう。パンパンガに行く北鉄道がどうも、阿部さんの協力もあり三菱系列で話が纏まったようだ。当然、首都圏や南鉄道も三菱が狙っていると思われる。しかし三菱になれば、高架鉄道の空港乗り入れも現実化が早いだろう。


昔の三井物産 若王子支店長誘拐事件でも、当時のフィリピンを抑えていた丸紅との争点があったと考えられる、昔はフィリピンでは三井物産がトヨタを丸紅が日産を売っていた時代だ。


こうした背景に踊らされている現地でもあるが、こうした見方をするとフィリピンも面白い。



Atsukuni Munetomo氏の記事を引用させていただきました

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