セブ島移住者による交流会のブログ

セブ島移住者による「すみれ会」及びロングステイヤーの集い「木曜会」の活動状況を発信して行きます。

セブ日本人・すみれ会とは

セブ在住日本人有志の皆さんによる15年以上の歴史を持つ、移住者の情報交換及びセブでの生活情報の支援を行っている会員制の交流会です。


セブ在住の方あるいは将来セブへ移住を計画されている方であれはどなたでも大歓迎です
お気軽に、下記コメント欄よりお気軽にお問い合わせ下さい。


セブ日本人すみれ会の活動内容

1)会員の日々の生活の中で得た有意義な生活情報の交換やセブでの生活の中で湧く疑問
  や知りたい事の質問や相談事の対応
2)セブの困っている人々へのボランティア活動
3)セブで人生の終末を迎える会員を対象とした「終活」の生前準備の相談やサポート
4)会員及び会員家族の交流会や様々なイベントの実施


毎月、第一週の日曜日に日本料理「神楽」に於いて午後1時より定例会を実施しておりますので、会員以外の方でも気軽に見学出来ます。
尚、会費は月、200ペソを徴収しております。


                           「すみれ会・理事一同」


ジャパニーズヘルプデスクとは

昨日の記事の続編です。
昨日、「すみれ会」では今年初の定例会が開かれ、会員の皆さんから活発な意見や
生活情報が数多く寄せられました。
その中で「ジャパニーズヘルプデスク」の関する情報や体験談が多数ありましたので
ここで、改めてまとめてみました。

セブジャパニーズヘルプデスクHPより
Tel: 032-318-6507 日本人スタッフ対応
営業時間:月-金 9:00~18:00(土曜日 9:00~12:00)


「ジャパニーズヘルプデスク」とは、主にセブへ観光で来られた短期間の滞在者を
対象に、旅行傷害保険を取り扱う日本の保険会社が共同で資金を出し合い運営している
サービス機関だそうです。
ですから旅行傷害保険やクレジットカードに付帯されている旅行傷害保険(90日間)の加入者が対象となり、日本語での医療相談や病院及びドクターを無料で紹介してもらえるサービス機関です。
それではセブに長期滞在している私達は対象外なのか?と言いますとそうでも無い様です
実際に、すみれ会・会員が「ジャパニーズヘルプデスク」へ相談に行ったところ、有料(500ペソ)でアドバイスを頂けたそうです。
余談ですが、その500ペソの相談料の領収書は当然発行されず、その500ペソはどの様に収納されたのか気になるところではありますがネ(笑)
私たち、長期滞在者にとっては生活用語としては現地語や英語をそこそこ話せても、イザ
自分の体調が悪い時に、医療専門用語を駆使して的確に症状をドクターに伝えるのはなかなか難しい物が有りますが、そのような緊急時には心強い味方となってくれるのではないでしょうか。


                            「コルドバ月光」

セブで暮らす日本人の医療問題

意外とセブで暮らす日本人の方の中にはフィリピンの医療制度を間違って解釈されている方が意外と多いようなので少しご説明します。

まず日本の病院は病院長である医師が病院を作り、そこで働く医者は雇われ医者です。一部の医師会病院は違う部分もありますが、しかしあの病院が選んだ医者だから大丈夫という解釈になります。
フィリピンの病院はビルの器、入院する部屋、貸し出す医療機器を準備する賃貸業務です。

医者は優先的にそうした施設を使える事をメリットに、その病院内に専門医として部屋を借りる事で、集まった患者の病状によって診察を行うという仕組みです。
故に病院を使うと、使った検査器具の利用代金(例えばレントゲン1000円)、そして入院ならお部屋代、手術なら手術室代金や麻酔師やその使用薬剤、エマージェンシーで入った場合は、その場所代や緊急医療を行った医師代、投薬した薬代等が細かく分かれます。
そして最後に専門担当の医師代ですが、その医師が補助で頼んだ医師の費用も含まれます。故に請求書は5枚10枚と多くチェックが大変です。前からそうですが、クレジットカードでの支払いも出来ます。
こうした病院はセブ市内に集中しています。これはお金が払えなければ死ねという事ですから、お金がある地域に集中するのは、デパートと同じです。
更に外人価格が有り、特に日本人には高額請求された例が多々有るとの話が有ります。


しかし、ボラカイ等年間100万人が来るリゾート地でも病院は無く、1時間離れたカリボには病院がありますが、普段お金が払える患者が少ないため、医者が居ないのが現実で、そこから5時間のイロイロまで病院が無いという事ですので、ボラカイで脳梗塞を起こした場合、死亡率は99.9%です。
セブで暮らすには、ファミリーメデシン 家庭医というドクターを持つ 事や知り合いになっておくことが必要です、その、いざという時そのドクターが症状や予算に応じて病院を選び、担当主治医と連絡をしあいます。
他の方法としては、セブ市内にはセブドクターズホスピタルやマクタン島にはマクタンドクターズホスピタル等には「ジャパニーズヘルプデスク」が有り日本語で対応していますので安心して相談できます。


ジャパニーズヘルプデスクHPヨリ

最後に耳寄り情報としては、マクタンドクターズホスピタルには中学校まで日本に住んでおられた、日本語の出来る女医さんがおられるそうです。


                           「コルドバ月光」